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1人で一個中隊を殲滅できるエリート部隊を尖閣に配置へ?

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121031/dms1210311826014-n1.htm

沖縄県・尖閣諸島をめぐって中国との軍事衝突の危険性が高まっている。陸上自衛隊の精鋭を集めた「西部方面普通科連隊」が米軍との合同訓練に参加するなど尖閣での有事に向けた準備を進めているが、仮に戦局がもつれた場合は、陸自・海自の特殊部隊が第2、第3の矢として立ち向かう。その能力は群を抜き「1人で歩兵200人分の戦闘力を持つ」(防衛省関係者)という。ベールに包まれるエリート集団の実力とは-。


「自衛隊が抱える特殊部隊は2つあり、1つは陸自の『特殊作戦群』で、もう1つは海自の『特別警備隊』。米陸軍のグリーンベレーや海軍のシールズをモデルに創設された精鋭中の精鋭で、普通の歩兵部隊の数十倍の戦闘力を備える。第1陣が作戦に失敗した場合、彼らが投入されることになる」

 前者の「特殊作戦群」は2004年3月に編成された日本初の特殊部隊で、パラシュート部隊の第1空挺団が拠点にする習志野駐屯地(千葉県船橋市)に本部を置く。約300人の隊員のうち、200人が戦闘要員で、15万4000人(防衛白書・平成24年版)を擁する陸自のトップに君臨するエリートたちだ。

対ゲリラ戦が主任務の「特戦」は、「1人で歩兵200人分の戦闘力がある」といわれるが、その正体はトップシークレット。装備や戦闘員のプロフィルも公式には明かされていない。




オマケに雑談

班-分隊-小隊-中隊-大隊-連隊-旅団-師団- 軍団-軍-軍集団
右に行くほど規模がデカイ

・数字はあくまで目安。国によって数が違ったりする

軍集団 数十万~数百万人(同盟軍規模)
軍  数万~数十人
軍隊 (国によって規模が違うので何とも言えないが約1万人程度)
師団 5000人以上
旅団 4000人前後

普通科(歩兵)の場合
連隊 1000~1500人
大隊 普通科に大隊はない (定義するなら8~1000人程度)
中隊 200人前後
小隊 30~40人
分隊 10人程度
班  数人(大体5~6人)

分隊*3チームで小隊に格上げ
旅団~師団クラスになると軍団内部で物資や補給をすべてを賄えるレベル
中隊以下のクラスは大体ある特定の武器に特化した部隊が多い(例 砲撃中隊 工作班など)

機甲科(戦車隊)の場合
大隊 200人前後
中隊 50~100人
小隊 15~20人


軍事階級
トップ:元帥
将官:大将 中将 少将 准将
佐官:大佐 中佐 少佐
尉官:大尉 中尉 少尉 准尉
下士官:特務曹長 兵曹長 曹長 軍曹
兵卒:伍長 上等兵 一等兵 二等兵
訓練兵:三等兵 四等兵

同等レベルの階級の場合は一番左の階級が偉い。
准将は大佐より偉いのだが知名度がかなり低い。
アメリカや日本に元帥クラスの人間は現在存在しない
(大将より階級が上で指揮権のある総理大臣や大統領・防衛大臣がある意味元帥)

軍曹クラスになれば兵士としては一人前
尉官クラス以上になると兵士としてはエリートの部類

ちなみにダグラス・マッカーサー大将に陸軍元帥の称号を与えることを
アメリカは検討していたが結局昇進はされなかった。(詳しくはwebで)
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